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こまえクリニック「不妊ルーム」は、不妊で悩んでいる方の
カウンセリング、フォローアップをおこなっております。

このブログでは、「妊娠へのヒント」「日々の気づき」など
をアップしております。

Archive for 9 月, 2009

「こまえクリニック」は、今年の5月に開院10周年を迎えました。
そして、ホームページ「不妊ルーム」をWEB上にアップしてから
9年あまりになります。

最初は、「不妊でお悩みの方へ」という1ページからスタートしました。
時が経つにつれ情報量が多くなり、現在のような膨大なサイトになりました。

ただ「不妊ルーム」は、下から上にどんどん荷物を積み上げるような形で
作成をしてきましたので、あまりまとまりのよいホームページではなかった
と思います。それでも多くの方々にご利用いただいていました。

そして今年の1月に、思い切ってリニューアルを行ったのですが、
残念なことにユーザーの方々から、

「どこをどのような順番で読んでいったらよいかわからない」
「ホームページの中で迷ってしまう」
「自分は不妊で悩んでいるのに自分が欲しい情報にたどり着きにくい」

などといったメールをいただくようになりました。
リニューアルが、かえってよくなかったようです。

先日WEBデザインに大変詳しい方のお話を聞くことがができました。
私にとっては目から鱗のような話の連続でした。

この方から、
「ホームページというのは、いろいろな情報を総花的にのせて、
『好きなところを、好きな順番で、好きなように読んでください』
というホームページは、ユーザーにやさしくない」と忠告されました。

そしてホームページをアップする人間は、
”WEBユーザビリティ ”を考えることが、大切だと教えられました。
すなわち、ホームページを訪れた人が、ストレスを感じずに、
気持ちよく巡れるようなナビゲーションが必要だということでした。 
”WEBユーザビリティとは親切心ですよ ”
という一言が印象的でした。
こうしたアドバイスに基づいて、先週末にもう一度ホームページの
リニューアルを行いました。

私が言うのも何ですが、これまでのものに比較して、
サイトの中を回遊しやすくなったと思います。

皆様の方からも、ホームページ「不妊ルーム」に関して、
お気づきの点などがありましたら、メールでご連絡、
アドバイス頂ければ嬉しく思います。

これからも「不妊ルーム」は、不妊に悩む方々の声に耳を傾けて、
気持ちに寄り添ったホームページになるよう努めていきます。

ブログ再開

ブログの調子がおもわしくなく、これまでアップできませんでした。
幸いにも修理が完了しましまたので、”院長ブログ ”を再開したいと思います。

さっそくのお知らせですが、9月26日土曜日の「朝日新聞」の朝刊に、
私のオピニオンとして、「排卵日検査薬」の問題を取り上げて掲載予定です。

このブログでも度々取り上げてきたように、薬事法という法律が改正され、
この6月1日からそれまでドラッグストアなどで容易に入手できた
「排卵日検査薬」の購入が極めて困難となりました。 

このブログを読まれた方、そして「朝日新聞の記事を読まれて共感された方は、
この問題を周囲の人々にも話して頂けたらと思います。
個人個人の力は小さくても、それが集まって大きな力となれば 
ムーブメントとして行政に訴えかけることも可能ではないかと私は思います。
 
妊娠検査薬はこれまで通りドラッグストアでも購入できて、
「排卵日検査薬」は、調剤薬局で薬剤師の説明を受けないと購入できない
というねじれた状況はおかしいと思います。 

「排卵日検査薬」がコンビニエンスストアでも購入できるようになれば
というのが私の願いです。