”WEBユーザビリティ ”ということ
29 9 月 2009
「こまえクリニック」は、今年の5月に開院10周年を迎えました。
そして、ホームページ「不妊ルーム」をWEB上にアップしてから
9年あまりになります。
最初は、「不妊でお悩みの方へ」という1ページからスタートしました。
時が経つにつれ情報量が多くなり、現在のような膨大なサイトになりました。
ただ「不妊ルーム」は、下から上にどんどん荷物を積み上げるような形で
作成をしてきましたので、あまりまとまりのよいホームページではなかった
と思います。それでも多くの方々にご利用いただいていました。
そして今年の1月に、思い切ってリニューアルを行ったのですが、
残念なことにユーザーの方々から、
「どこをどのような順番で読んでいったらよいかわからない」
「ホームページの中で迷ってしまう」
「自分は不妊で悩んでいるのに自分が欲しい情報にたどり着きにくい」
などといったメールをいただくようになりました。
リニューアルが、かえってよくなかったようです。
先日WEBデザインに大変詳しい方のお話を聞くことがができました。
私にとっては目から鱗のような話の連続でした。
この方から、
「ホームページというのは、いろいろな情報を総花的にのせて、
『好きなところを、好きな順番で、好きなように読んでください』
というホームページは、ユーザーにやさしくない」と忠告されました。
そしてホームページをアップする人間は、
”WEBユーザビリティ ”を考えることが、大切だと教えられました。
すなわち、ホームページを訪れた人が、ストレスを感じずに、
気持ちよく巡れるようなナビゲーションが必要だということでした。
”WEBユーザビリティとは親切心ですよ ”
という一言が印象的でした。
こうしたアドバイスに基づいて、先週末にもう一度ホームページの
リニューアルを行いました。
私が言うのも何ですが、これまでのものに比較して、
サイトの中を回遊しやすくなったと思います。
皆様の方からも、ホームページ「不妊ルーム」に関して、
お気づきの点などがありましたら、メールでご連絡、
アドバイス頂ければ嬉しく思います。
これからも「不妊ルーム」は、不妊に悩む方々の声に耳を傾けて、
気持ちに寄り添ったホームページになるよう努めていきます。



