共同通信の取材を受けて

一昨日、共同通信の取材を受けました。これまで、新聞、雑誌などから沢山の取材を
受けてきましたが、共同通信は初めてでした。本題に入る前にこの会社に大変、興味
をもちました。

共同通信というのは新聞社と同じように、新聞に掲載する記事を作る会社ではあるの
ですが、この会社の新聞があるわけではありません。日本の各地に数多く存在する地
方新聞に配信する記事を作っているのです。ですから、配信した記事を、掲載するし
ないの判断は、受け取った各々の新聞社に委ねられるそうです。

当院に取材に来られた女性記者の方は、数ヶ月前に私が「朝日新聞」に投稿したオピ
ニオンの ”排卵日検査薬の問題 ”に関する記事を読んで、その内容に共鳴して取
材に来たとのことでした。実際にこの記者さんは、取材に来る前に調剤薬局で排卵日
検査薬を買ってみたそうなのです。その時たまたま、ほかにお客さんがいなかったた
め、「排卵日検査薬をください」と、口にすることにためらいはなかったものの、名
前や連絡先まで記名させられることに違和感を覚えたそうです。

共同通信から配信される記事は、掲載するしない、そしていつ掲載するかという判断
も、それぞれの新聞社にゆだねられるそうです。したがって、日本各地の新聞にポツ
ポツと私の意見が出てくるということも考えられます。ですから、排卵日検査薬のこ
とは、ロングテールで話題になるかもしれません。そして、より多くの人々に、排卵
日検査薬の問題に関心をもってほしいと願います。

排卵日検査薬が、薬事法改定前のように、容易に入手できるようになるのみならず、
コンビニなどで、気軽に買えるようになって欲しいと願っています。

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