こまえクリニック「不妊ルーム」は、不妊で悩んでいる方の
カウンセリング、フォローアップをおこなっております。

このブログでは、「妊娠へのヒント」「日々の気づき」など
をアップしております。

Archive for 2 月, 2010

『週刊女性』の取材を受けて

「What’ s New!」のコーナーに掲示しましたように、2月16日(火)発売の
『週刊女性』に「不妊ルーム」が紹介されます。

私はこれまでに、本当に沢山の取材を受けてきました。しかし、そのほとんどが、妊
娠に関する実用的なアドバイス、あるいは当院で妊娠された方の体験談、そして、不
妊治療をとりまく分野で起こっている問題などの取材でした。そして、それらの取材
は例外なく、一回きりで終わりました。

しかし、今回は「妊娠」や「不妊」をとりあげるのではなく、私という人間そのもの、
そして「不妊ルーム」10年の歩みを、ドキュメンタリーとして取り上げるというこ
とです。紙面も6ページです。1月の半ばから、先週まで4回にわたり、記者やライ
ターの方が取材にみえて、根ほり葉ほりと色々なことを訊ねられました。これだけ濃
厚な取材を受けたことはこれまでにありませんでしたから、私自身にとっても「不妊
ルーム」を振り返る良い機会になりました。

今回取材を受けてつくづく思ったのが、「人に話をさせるのが大変上手な記者さんだ
なあ」ということです。要するに、話をする私を緊張させないのです。なんとなく雰
囲気的に、「この記者さんは脱力しているな」と私が感じてしまい、そして、それが
話をし易くすることに通じているのです。もっとも、その様に感じさせるというのも、
取材する人のテクニックなのかもしれません。

また、この企画には、「不妊ルーム」OGの二人の女性が快く協力を申し出て、取材に
応じていただきました。記者の方も、「大変、有意義なお話を聞くことができた」と、
言っおられました。あまりネガティブな話でないことを祈ってはいますが、、、。

今は、どんな記事になるのか、不安と期待が入り交じった心境ですが、読者の皆さん
を勇気づけるような内容であればと、願っています。 

感想などは、「不妊ルーム」HPからお願いします。
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妊娠の不思議

常日頃思っている、いや起こっていることなのですが、「不妊ルーム」で妊娠が出る
のに、ある特徴があります。それは妊娠される方が出るときには立て続けて出て、出
ないときには本当にさっぱり出ないということです。

「1月の妊娠」で記述したように、1月も前半は今まで通りの調子で、そんなに妊娠
は出ていませんでした。繰り返しブログで述べていますように、最近フォローアップ
をおこなっている方の年齢も高いので、以前のようにポンポンというわけにはいかな
いのです。

ところが、1月最後の1週間に5名もの妊娠が出て、久々に一月の妊娠が10名とい
うことになったのです。そしてその流れが2月に入っても止まりません。本日2月8
日の時点で、5名もの方が妊娠となりました。

今月に入って妊娠された5名のうちのおひとりは、当院で1人目に続いての妊娠であ
り、”ドリームアゲイン”が実現でき、嬉しく思っています。彼女は第1子を出産し
てすぐに第2子のことを考え始めたと言い、卒乳が終了するやいなや「不妊ルーム」
のドアを再びノックされました。

女性がこうした賢明な考え方をすると、2人目はすんなりいってしまうことが多いの
です。それにしても、妊娠が出るときにはこのように立て続けに出て、一旦出なくなっ
てしまうと、こちらの方も困惑してしまう、ということもしばしばなのです。妊娠は
やはりとても神秘的なことなのでしょう。

今は、この状態が続くことを願っています。

感想などは、「不妊ルーム」HPからお願いします。
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妊娠しやすい人!?

『新・妊娠レッスン』では、「妊娠しやすい人、しにくい人」について書きました。
そして、”不妊をあっけらかんととらえる”ことが大切だと指摘しました。

メールをくれた女性は、最近妊娠した方ですが、「不妊ルーム」来院当初からハイテ
ンションで、私の方が圧倒されました。

陽気な人は、陽気な妊娠をするのかもしれません。

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先生、お久しぶり☆○です。

○月○日に先生のところに行った☆○ね。
今週の○曜日、伺いますね。

実はね、妊娠反応が出たの(笑)
お話しただけで、まだ何もしていないのにね。

今回の排卵のときは、ちょうど主人と喧嘩して
今回もむりだなあ、っと思っていたから、本当に驚きました。

10年一緒に居たウサギの五郎が亡くなったとき、
彼は、ウサギ界でも、かなりのイケメンだったから
いつか、私の元に次は人間として生まれ変わってくる、って
信じていたから、それが本当になったのか、宮崎大神宮で買った
子持ちふくろうの置物がよかったのか、先生のところに行ったら
気持ちが吹っ切れたのか、どれが本当か、分からないけど。

妊娠検査薬で、はっきり出ました。
まだ、子宮の中にはなにも見られなくて、卵巣が腫れているだけだった。
来週にはみえるかな?
一応、家にあった、トウキシャクヤクサンは飲んでます。

たぶん、先生のところに行くのをずっと躊躇していたのね。
認めたくなくてね、ほら、1年もできなかったから。
でも、行くことで、私は自分を受け入れることができたのだと思う。
だめな自分をね。
そういう自分を受け入れることで、授かったのかな、と思っています。
だから、ありがとうございました☆先生のおかげです☆

                     では、また○曜日に会いましょう☆

                      まずはお礼まで。

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1月の妊娠

1月は久々に、妊娠された方が10名と2ケタ台となりました。さらにその内8名は、
不妊治療経験者でしたから、好成績でした。

このブログでも述べてきたように、今年は ”ドリームアゲイン ”ということも1つ
のテーマとしています。「不妊ルーム」を開設して10年になりますが、2、3年前
から第1子を当院で妊娠された方が、5〜6年経って再度「不妊ルーム」を訪れると
いうケースが増加しており、それによって通院者の平均年齢が、かなり上がってきま
した。

したがって、数年前までのように、毎月のように2ケタ台の妊娠が出るということは、
困難な状況でもあります。今月も前半は通常通りのペースだったのですが、最後の1
週間に、5名の妊娠が出て10名となりました。

「不妊ルーム」でフォローアップを希望された場合、女性の年齢が30歳未満であれ
ば、8割以上が、35歳までは、5割以上のかたが妊娠します。現在、37歳以上の
方に、不妊治療以前の「不妊ルーム」という ”ベースキャンプ ”で妊娠してもらう
ことに力を入れております。

今月妊娠数が多かった理由として考えられるのが、やはり1月はお正月がありますか
ら、その期間みなさんのんびりできたのかもしれません。また、「不妊ルーム」でも
いろいろな試みをおこなっており、そうしたことも影響したのかもしれません。

新しい年に、さい先のよいスタートがきれました。この傾向がこれからも続くように
努力していきたいと思っています。

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